第三者からの調査依頼 浮気調査 不倫調査
探偵アンバサダー調査事務所岡山は、創業30年の探偵調査事務所です。クライアントの抱える悩みを解決してきました。警察OB在籍、探偵学校併設、証拠調査士育成の探偵事務所です。
クライアントとの時間を十分に取り、打合せ、ヒアリングを通し、浮気不倫トラブルの本質を見抜き適切な対応方法、調査方法を提案し具体的な解決方法導き出します。
探偵社の浮気調査、不倫調査については、探偵業法で厳格にルールが定められています。
特定の人の行動についての情報を集めるために、探偵が聞き込み、尾行、張り込みなどをする行為は、適法な業務行為です。
クライアントから調査を受け、浮気調査や不倫調査をすることは「クライアントの権利に基ずく行為」であり、適切に行われている限りは合法といえます。
普通に尾行されたり、張り込みされたりしただけでは、探偵は違法な行為をしたとはいえないのです。調査を受けた側としては探偵を訴えることはできないということになります。
第三者からの調査依頼
浮気調査 不倫調査
Contents
第三者からの調査依頼 関連法律 個人情報保護法
個人情報保護法は、高度情報通信社会の進展に伴い個人情報の利用が著しく拡大していることに鑑み、個人情報の適正な取扱いに関し、基本理念及び政府による基本方針の作成その他の個人情報の保護に関する施策の基本となる事項を定め、国及び地方公共団体の責務等を明らかにするとともに、個人情報を取り扱う事業者の遵守すべき義務等を定めることにより、個人情報の適正かつ効果的な活用が新たな産業の創出並びに活力ある経済社会及び豊かな国民生活の実現に資するものであることその他の個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利利益を保護することを目的とする法律と出てできました。
浮気調査 不倫調査に関する個人情報保護法
個人情報保護法 第十八条(取得に際しての利用目的の通知等)
個人情報保護法では、「個人情報を取り扱うに当たっては、その利用の目的(以下「利用目的」という。)をできる限り特定しなければならない。(第十五条)」「あらかじめ本人の同意を得ないで、前条の規定により特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えて、個人情報を取り扱ってはならない。(第十六条)」とされています。
また、「個人情報を取得した場合は、あらかじめその利用目的を公表している場合を除き、速やかに、その利用目的を、本人に通知し、又は公表しなければならない。(第十八条)」と定義されています。
しかしながら、十八条には4項において「次に掲げる場合については、適用しない。」と定められています。
1 利用目的を本人に通知し、又は公表することにより本人又は第三者の生命、身体、財産その他の権利利 益を害するおそれがある場合
2 利用目的を本人に通知し、又は公表することにより当該個人情報取扱事業者の権利又は正当な利益を害するおそれがある場合
3 国の機関又は地方公共団体が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、利用目的を本人に通知し、又は公表することにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。
4 取得の状況からみて利用目的が明らかであると認められる場合
お問い合わせください。086-226-1099受付時間 9:00-21:00 [年中無休:緊急時除く]※面談は要予約
メールでお問い合わせ第三者からのお受けできる浮気調査 不倫調査依頼
第三者からの浮気調査、不倫調査依頼で多いのは経営者が社員の浮気調査、不倫調査を依頼することで、岡山などでは支店長からの社員の素行調査依頼からの社内の不倫調査の依頼となったことがあります。
雇用関係ある方からの浮気不倫調査依頼
経営者からの浮気不倫調査依頼
社内不倫や浮気は、順調に交際が進んでいる時ならまだしも、破局した際のパフォーマンスの低下、ギスギスした社内の雰囲気が、同僚に業務に支障をきたすレベルで不快感を与える場合があります。
社内不倫の場合は、配偶者が社外から猛抗議を入れて業務に支障をきたすこともあり、すべて業務の生産性低下につながる原因であると言えます。
不倫関係や恋愛関係が当人同士の問題と自己完結できなければ、会社の業務に不利益を与えたと判断される場合、経営サイドとすれば何らかの対応を必要とします。
経営者としては、社内恋愛・社内不倫関係の情報を掴んだ時は、状況に応じて事実関係について調査し、不法行為や生産性の低下が見られた場合は、具体的な対策を検討していくことが必要となります。
社内の不倫や浮気は、は非常にデリケートな問題であり非常に細やかな対応が求められます。
肉親「親」からの不倫浮気調査依頼
不倫調査、浮気調査とは配偶者が行うものと、お考えの方が多く、親などが調査依頼をするのは少数派になるのですが、親が子供のために行う不倫浮気調査依頼は一定数あります。
子供の結婚相手が浮気や不倫をしていると察知してしまうと、調査依頼を子供には言わず親が調査依頼をしてくるケースはあります。
不倫疑惑、浮気疑惑があっても事実を基に対処するための調査となります。
お問い合わせください。086-226-1099受付時間 9:00-21:00 [年中無休:緊急時除く]※面談は要予約
メールでお問い合わせ探偵アンバサダー調査事務所岡山
所在地:〒700-0817
岡山県岡山市北区弓之町13-17柴田ビル2F
086-226-1099
投稿者プロフィール
- 探偵業に携わって27年目、探偵アンバサダー調査事務所岡山の2番目の古株探偵です。調査から面談、クライアントのフォローまで任されています。様々な経験で、あらゆる対応や方法の引き出しが増えてきました。あらゆる人材が豊富な私どもにご相談ください。浮気調査はもちろんの、事様々なトラブルに対応可能な探偵社です。
最新の投稿
- トラブル2022年5月5日托卵【たくらん】トラブル解決 托卵疑惑調査 托卵問題
- 脅迫 恐喝対応・対策2022年4月17日不倫と脅迫解決 浮気と脅迫解決 【脅迫されるには理由がある】
- 浮気調査2022年4月14日第三者からの調査依頼 浮気調査 不倫調査
- 不倫調査2022年4月7日岡山 社内浮気不倫調査 企業内浮気不倫調査