岡山 認知症行方不明者の行方調査

探偵アンバサダー調査事務所岡山は、創業30年の探偵調査事務所です。クライアントの抱える悩みを解決してました。警察OB在籍、探偵学校併設、証拠調査士育成の探偵事務所です。

少し前に、認知症の行方不明者の行方調査の依頼を受けました。

ご家族は外出を繰り返す認知症を患っているお父さんの気持ちを尊重し、行方不明までには、ならない様、あらゆる配慮をしていたのですが行方不明になってしまいました。

同居の家族以外の方々も注意をしていたのですが、行方不明は防ぐことが出来なかったのです。

2020年中に認知症やその疑いで行方不明となり警察に届け出があったのは、前年より86人増の1万7565人だったことが24日、警察庁の集計で分かった。12年の統計開始から毎年、過去最多を更新し8年で1.83倍になった。214人は昨年中に所在が確認できなかった。都道府県別では大阪が最多の1990人。

警察庁

 厚生労働省団塊世代が75歳以上になる25年には、高齢者の5人に1人が認知症になるとされる。自治体は民間と連携した早期発見のネットワーク構築を、政府は発症や進行を遅らせる「予防」を目指す。

厚生労働省

認知症行方不明者のトラブル 行方調査

ある大学の研究所の調査では、行方不明から5日間経過すると生存率が0%となるという結果も出てい様で、生存していた場合でも、自宅から遠く離れた土地で発見されたり、本人が住所な身元を伝えることができず身元不明者とされているケースもあると聞きます。

事故に遭うケース、踏切事故や交通事故に遭う例や、徒歩ではなく自転車や自動車で出かけ、他人を巻き込んで事故を起こしたケースもあるようです。踏切事故では、損害賠償請求をされているケースもあります。

認知症の高齢者が1人で出かけて列車にはねられ、遺族が鉄道会社から高額の損害賠償請求を受けたケースで、最高裁まで争われた裁判がありました。

認知症高齢者が事故を起こしたときには、介護を担う子ども世帯にも賠償責任が及ぶ場合があります。

厚生労働省によると、2025年には認知症患者は約700万人に達し、65歳以上の高齢者の約5人に1人が認知症になると予想されています。

認知症トラブルは他人事ではないのです。

岡山 認知症行方不明者の行方調査
岡山 認知症行方不明者の行方調査

認知症の家族を持つ人にとって、徘徊などで行方不明になる心配と、事故を起こすのではないかという不安は常に付きまといます。

・認知症の家族が百貨店で高額商品を壊してしまった
・認知症の家族がマンションで水道の栓を止め忘れ下の階に漏水し、それが原因で家事となった。
・認知症の家族が火の不始末で火災を起こし両隣の家にも延焼を及ぼした。

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認知症高齢者家族に損害賠償請求 行方調査

家族が目を離した隙に要介護4の認知症患者の男性が線路内に立ち入って電車にはねられて亡くなり、JR東海は、男性の妻と別居の長男に対し、事故による振替輸送費等の損害賠償約720万円を求める裁判を起こしました。

一審では長男の監督責任と妻の過失責任を認め2人に約720万円の賠償を命じたものの、二審では同居して主に介護を担っていた妻に監督責任があったと約360万円の賠償が命じられました。

その後の最高裁判決では「監督義務者不在」と判断され、賠償請求は棄却されました。

ただし、認知症高齢者が起こした事故に対して家族に責任がないということではなく、あくまでも今回のケースにおいて「監督義務者不在」と判断されたに過ぎません。見方を変えれば、監督責任を問える客観的状況があれば、離れて暮らす息子や娘も責任を問われる可能性があるという「リスク」が明確になったかたちです。

また、判決では、法定監督義務者がいない状況で認知症患者が加害事故を起こした場合に、被害者は救済されないという問題が残ることも明らかになりました。

認知症高齢者の行方不明者の増加 行方調査

警視庁は、2019年の1年間で「認知症が原因で行方不明になったと警察に届け出があった人」の数が、前年比552人増となる1万7,479人に上ったことを公表しました。

これは7年連続で過去最多を更新。集計を開始した2012年から約1.8倍も増えています。

認知症の徘徊の症状が出るようになると、徘徊中に事故などに遭うリスクが生じます。そのため、本人の命を守るためにも、徘徊が生じたら速やかに保護する必要があります。

認知症発症者の中には「夕暮れ症候群」と呼ばれ、夕方になると徘徊しようとする傾向のある人がいます。夕方は、一般的な日常の中でも慌ただしくなる時間帯で、屋外に出て徘徊を始める方がいるのです。またこの時間帯は、家族でも目を離しがちです。

認知症高齢者の行方調査依頼

認知症高齢者の行方調査は早期着手が全てです。通常、家族が思われている行動範囲の10倍ぐらい離れていること多く早期調査着手の必要があります。

岡山 認知症行方不明者の行方調査

また、裸足で80キロも歩いていたケースもあり、早期発見が重要です。

認知症高齢者の行方調査依頼の大半が、当社に一度は調査依頼をしたクライアントばかりです。実際に、探偵に調査依頼する方々は、様々なお悩みを抱えておられる方ばかりです。「でもどこに相談すればいいのか分からない」というのが本音ではないでしょうか。

当調査事務所は行方調査、家出調査はもちろん様々なトラブル解決、悩み解決のための調査も得意としています。専門のスタッフがあなたのお悩みの早期解決のお手伝いをさせて頂いています。

「お悩み相談」のみの方には不向きな探偵社です。問題悩みを解決するために調査を通じて事実を確認し、クライアントの悩みを解決していく探偵社です。無料相談、無料アドバイス、無料情報提供には、クライアント以外は一切応じていません。

当たり前のことですが、調査依頼をお願いします。

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投稿者プロフィール

taiki
taiki
探偵業に携わって27年目、探偵アンバサダー調査事務所岡山の2番目の古株探偵です。調査から面談、クライアントのフォローまで任されています。様々な経験で、あらゆる対応や方法の引き出しが増えてきました。あらゆる人材が豊富な私どもにご相談ください。浮気調査はもちろんの、事様々なトラブルに対応可能な探偵社です。