岡山 ストーカー被害解決相談

 ストーカー行為は何よりも迅速な対応が肝心です。 つきまとい行為や盗聴・盗撮、 執拗な無言電話、メールなどから次第にエスカレートしていきます。大きな事件にもなりかねない問題です。

ストーカーによる凶悪な犯罪が連日報道されています。しかし殺人事件ともなればテレビや新聞などで大きく取り上げられますが、傷害や脅迫などではあまり大きく取り上げられることはありません。

探偵アンバサダー調査事務所岡山は、創業30年の探偵調査事務所です。クライアントの抱えるストーカーの悩みを解決してきました。

警察OB在籍、探偵学校併設、証拠調査士育成の探偵事務所です。

岡山 探偵調査を通じて悩み問題解決 興信所

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岡山 ストーカー被害の実態 ストーカー被害解決相談

ニュースを騒がす事件は年間何件も起こっています。法改正により警察が介入できるようになったからと言って治まっていないのが現状です。

異変に気付いたなら、いつごろから、どのようなことがあったのか わかりやすく記録を取るようにしていくことも必要です。

また ストーカー規制法 が制定され、警察も介入できるようになりましたが、証拠がないと思うようにはなかなかいきません。

自分の身は自分で守る・・。 その意識が必要です。 東京での女子高生殺害事件のような元交際相手からのストーキングの場合では『リベンジポルノ被害』も増えています。

公にされたくない裸の画像や映像を持ち出し、会うことを強要されることもあります。

誰にも知られたくない内容ですが、早期解決が貴方を救います。秘密厳守ですので安心してご依頼ください。

女性1割がストーカー被害 うち3割「命の危険感じた」 内閣府調査 特定の異性に待ち伏せされたりするなどのストーカー被害経験がある女性は11%、男性は4%に上ることが27日、内閣府の「男女間における暴力に関する調査」で分かった。政府によるストーカーの被害調査は初めて。

被害者のうち、命の危険を感じた人は女性29%、男性16%で、深刻な被害状況が浮き彫りとなった。 また、自治体の支援に関する別の調査では、相談窓口が不十分な実態も判明した。

有村治子女性活躍担当相は記者会見で「被害実態が明らかになったが、あくまで一端だという認識だ。深刻に受け止めている。調査結果を自治体に周知し、支援体制の整備に役立てていきたい」と述べた。

被害調査は昨年12月、全国の成人男女に実施、3544人が回答した。被害者の年齢は30代が最多。

加害者は交際相手や元交際相手が39%で最も多く、知人・友人(21%)、職場・アルバイトの関係者(20%)が続いた。電子メールなどによる被害は38%だった。 女性の場合、被害によって「生活上の変化があった」と答えた人は62%。内容を複数回答で尋ねたところ、「外出が怖くなった(27%)、「心身の不調」(20%)、「夜に眠れなくなった」(18%)、「仕事(アルバイト)をしばらく休んだ・辞めた・変えた」(15%)が挙げられた。

女性は78%、男性は41%が誰かに相談していたが、警察への相談は女性10%、男性3%だった。

一方、昨年9月に内閣府が自治体に実施した被害者支援実態調査(1558自治体が回答)では、ストーカー被害の相談窓口がある自治体は40%にとどまった。

岡山 ストーカ対策 相談

探偵アンバサダー調査事務所岡山

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年間2万件超ストーカー被害の実態 ストーカー被害解決相談

全国の警察が確認できたストーカー事案は2万1089件。うち刑法やストーカー規制法で検挙されたのは1574件。殺人(未遂含む)は15件にすぎず、ほとんどのストーカーは殺人までは起こしません。

報道で騒がれるのは殺人事件だけなので、それを見た人はストーキングと殺人の距離を近いものと考えます。その結果自分はストーキングとは無縁で、ストーカーは異常者だと考えます。

加害者の多くが警察に警告されて初めて自分がストーカーであると気づきます。ストーカーの多くが自分の行動が正当なものだと考えているため、反省はせず「犯罪者扱いされた」「なんで私がストーカーなんだ」と逆に被害者への恨みを募らせてしまう事例も多くあります。

元交際相手からのストーキングの場合、多くの被害者が交際中から日常的に精神的・肉体的暴力を受けています。長くそのような環境に置かれると、自分が被害者であるという自覚も持てなくなります。

勇気を出して相談にくる被害者も当初は「自分も悪い」という人が多く、カウンセリングは自分には自分を守る権利があるという当たり前の意識をもたせることからスタートする、といいます。

ストーカーには依存症や精神病、人格障害や発達障害など、さまざまな病態が存在します。攻撃性の高い加害者は物理的な騒ぎも起こします。困った事態に陥ってしまったら躊躇せずに私たちに相談しましょう。

ストーカー規制法の禁止命令を受けていたのに関係ない

 ストーカー規制法の「禁止命令」を受けていた、21歳の大学生の男が、20代の女性に複数回、LINEのメッセージを送り、逮捕された。

 男子大学生は、ストーカー規制法で、20代の女性につきまといなどをしてはならないとの禁止命令を受けながら、女性に連続して複数回、LINEのメッセージを送り、禁止命令に違反した疑いが持たれています。

 男子大学生から女性のスマートフォンに、連続してメッセージが届いていることを知った女性の母親が、警察に通報しました。

 女性に、LINEで生命に危害を及ぼす趣旨のメッセージを送ったことなどから、先月5日、ストーカー規制法の禁止命令を受けていました。

 逮捕された男子大学生は、警察の調べに対し、禁止命令に違反したことについて「間違いありません」と認めているということです。

ストーカーは感情の問題であるため法律でできることは限られています。

66歳女性にストーカー 49歳元同僚

66歳の知人女性にストーカー行為をしたとして、49歳の男が逮捕された。

男は女性に手紙の返事を要求したりしていたということです。

派遣社員の男で、女性(66)、ストーカー行為をした疑いが持たれています。

男と被害者の女性は、数年前まで同じ会社に勤めていて、女性から警察に被害の相談がありました。

男は女性に好意を抱いていたとみられ、複数回にわたって女性の勤務先の近くをみだりにうろついたり、その行為を弁明する内容の手紙を女性に送り、手紙への返事を要求したりしていたということです。

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岡山 ストーカ被害解決

ストーカー被害解決は、クライアントとの時間を十分に取り、打合せ、ヒアリングを通し、トラブルの本質を見抜き適切な対応方法、調査方法を提案し具体的な解決方法導き出すことが必要です。

クライアントも、どの探偵社に調査依頼するべきか悩むことでしょう。しかし無料だからといって面談に効くと探偵社も契約を取るための面談ですので、契約しようとするのは当然のことです。

探偵アンバサダー調査事務所岡山では、調査依頼でトラブルを避けるためと、時間の無駄を省くため、問い合わせの段階で、電話相談すら断っていることが多く、結果的に調査依頼をしない人に無駄な経費を使用しないので結果的に調査料金を低く抑えることに成功しています。

クライアントの秘密が外部に漏れることは絶対にありません。コンサルタント結果、調査結果のご報告後、すべての打ち合わせ議事録やメモ、情報提供資料はすべて事務所内のシュレッダー処理で破棄します。

当社は、ヒアリングのご予約をお取りしています。完全予約制をとっています。クライアント同士が顔を合わせることはございません。

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投稿者プロフィール

taiki
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探偵業に携わって27年目、探偵アンバサダー調査事務所岡山の2番目の古株探偵です。調査から面談、クライアントのフォローまで任されています。様々な経験で、あらゆる対応や方法の引き出しが増えてきました。あらゆる人材が豊富な私どもにご相談ください。浮気調査はもちろんの、事様々なトラブルに対応可能な探偵社です。

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