投資詐欺

投資詐欺

「東京五輪」「iPS細胞」駆使し株架空売買、

3億円詐取か 投資会社立件へ
「東京五輪で株価が上がる」などと持ちかけ、投資会社「サポートケアー」(東京都千代田区)が株の投資名目で全国31都道府県の約200人から3億円超を集めていたことが4日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁生活経済課は大半の株をサポ社が所有していなかったことを確認しており、架空取引で資金を詐取していたとみて詐欺容疑での立件に向けて詰めの捜査を進めている。

捜査関係者によると、サポ社は平成23年ごろから、投資家に「東京五輪で建設業の株価が上がる」「ノーベル賞受賞でiPS細胞関連の株価が上がる」などと有望株や新規上場株への投資を電話で勧誘。「うちなら買える」と偽って資金と引き替えに契約書を送っていた。

対象株は、東証1部上場で半導体大手の「ルネサスエレクトロニクス」や、東証マザーズ上場で遺伝子医療大手の「タカラバイオ」など約100銘柄。サポ社が株を所有していた形跡はなかったという。

サポ社は資金の受け皿となる組合を設立して金融庁に届け出ていたが、株の勧誘・運用などを行える業者としての登録はなかった。

サポ社の元社長は大手製薬会社「大塚製薬」の未公開株の売買をめぐる詐欺事件で、19年に有罪判決を受けていた。元社長らが株の勧誘を主導し、会社ぐるみで資金をだまし取っていたとみられ、生活経済課は組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)にあたる可能性もあるとみている。
関東財務局が24年、サポ社に金融商品取引法違反(無登録営業)の疑いがあるとして、警視庁に通報。生活経済課は25年9月、同法違反容疑でサポ社を捜索した。サポ社幹部の一部は任意聴取に、無登録営業を認めているという。
このような、流行りの言葉を巧みに利用して詐欺を行います。

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