顧客情報流出

顧客情報流出

不倫専門出会い系サイトの情報流出

不倫は本来は、倫理から外れたこと、人の道から外れたことを意味する。近年では特に、近代的な結婚制度から逸脱した男女関係、すなわち配偶者のある男や女が配偶者以外の異性と恋愛し、性交を行うことを指して用いられる配偶者のいない男や女が、配偶者がいる異性と恋愛し、性交を行う場合も含む。古くは姦通、不義密通といったくだけた表現では浮気と呼ばれる。この言葉は未婚の恋人同士でも使われる。
不倫を奨励するカナダの出会い系サイト「アシュレイ・マディソン」の運営会社は20日、同サイトがハッカーによる攻撃を受けたと発表した。
利用者を特定できる情報が、インターネット上に一時流出したという。
運営会社によると、「許可されていない参加者」がサイト内の複数のアクセスポイントを通じて利用者のデータを取得し、ネットに掲載した。サイバー攻撃を加えたと主張するグループは、声明で「サイトを即時かつ永久に閉鎖しなければ、本名や住所を含む全ての顧客記録や、利用者の性的妄想を添えたプロフィル」などを公開すると脅迫した。
運営会社は既に問題点を改善したとしているが、「世界中の主要IT企業と協力してきた安全対策でも攻撃を防げなかった」と利用者に謝罪した。
アシュレイ・マディソンは2001年創設。「人生一度。不倫をしましょう」を売り言葉に業務を拡大し、利用者は現在、世界46カ国で3700万人を超える。

個人情報の悪用 個人情報漏洩調査

女児誘拐未遂

逮捕の巡査「巡回連絡カード」悪用

勤務する交番の管轄エリアで小学4年の女児(10)を誘拐しようとしたとして、県警は18日、地域課巡査、容疑者を未成年者誘拐未遂容疑で逮捕した。容疑者は女児の自宅前に乗用車を止め、女児が帰ってきたところを、車から降り声をかけた。私服で、警察官であることは明かさず、女児や父親の名前を口にして父親の知り合いを装っていた。

容疑者が女児や父親の名前を事前に知っていたことについて、県警は、職務上知り得た情報を利用した疑いがあるとしている。地域をパトロールする巡査は通常「巡回連絡カード」を使って個人情報を収集しているとみられ、今回もこれを悪用した可能性が考えられる。

巡回連絡カードは、警察庁が「住民の安全で平穏な生活の確保に役立てる」として地域警察官に住民の情報を収集させている制度。事件・事故が発生したり、迷子を保護したりした緊急時に家族への連絡に役立てると説明し、家族全員の氏名、生年月日、勤務先、学校名などの記入を求めている。

女児や両親と容疑者に元々面識はなく、女児と友達は、パトロール中の容疑者を5、6回見かけたと話しているという。この時の容疑者の挙動について県警は「地域の見守り活動をしているような様子だった」と説明しているが、「かわいい女の子をつけ回していたのでは」と疑う声も住民の間から出ている。隣町の主婦は「そもそも何のために書かされるカードなのかと思っていた。今回もし警察官に悪用されたなら、巡回連絡カード自体、廃止してもらいたい」と憤る。

容疑者が勤務していた交番は原則2人体制。監視・管理体制が弱く、個人情報を比較的容易に入手できた可能性もある。過去には長野県警や愛知県警で、交番の連絡票のコピーを悪用したり、駐在所の情報照会用端末を不正操作したりした手口もあった。

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