薬物投与

薬物投与

危険ドラッグだけではないのです、使いかたを間違えると薬は全て危険です。
ドイツ看護師

薬物投与で患者殺害死亡例174件
ドイツ北部の病院で、薬物投与により患者3人を殺害したとして殺人罪などに問われている看護師の男(37)が、同様の手口で多数の患者を死亡させた疑いが浮上し、独国内に衝撃が走っている。DPA通信などが報じた。

男は独北部デルメンホルスト市内の病院に2003年から05年まで勤務。3人に致死量の不整脈治療剤を注射して殺害した罪や患者2人に対する殺人未遂の罪で起訴され、9月に裁判が始まった。検察当局は犯行目的について「退屈しのぎに患者を重篤な容体にした上で蘇生させ、能力の高さを見せつけようとした」などと指摘している。

地元捜査当局は、同病院での174件の死亡例についても、男の関与の有無を調べている。男が過去に勤務していた複数の医療機関での不審死についても捜査を進めている。大衆紙ビルトは「戦後最悪の連続殺人の可能性がある」と報じている。

男は08年、同じ手口による殺人未遂の罪で、禁錮7年半の有罪判決を受けていた。

薬剤投与後、数分で死亡 医療事故
病院で男性看護師(28)が入院中の女性患者=当時(88)=への薬剤投与の方法を誤った医療事故で、後藤信昭院長は20日、記者会見し、女性が死亡したのは投与から数分後だったことを明らかにした。沼津署は業務上過失致死の疑いで捜査を始めている。
病院によると、事故が起きたのは10月3日。午後5時23分に男性看護師が、女性に「カリウム製剤」を投与するよう医師から指示を受けた。利尿剤の副作用などで不足した体内のカリウムを補う薬剤で、本来は希釈する必要があったにもかかわらず、希釈せずに同5時29分ごろ静脈に注入した。容体は急変し、駆け付けた医師が死亡を確認した。
男性看護師は採用2年目。これまでに複数回、別の患者にカリウム製剤を投与した経験があったという。現在は自宅謹慎している。
後藤院長は20日の市議会民生病院委員会で「市民の命を扱う病院としてあるまじき事故を起こした。信頼を大きく失墜させる結果となり、責任を感じる」と謝罪した。