いじめ訴訟

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15歳、いじめ被害を直接訴え 1.2億円求め提訴

佐賀県鳥栖市立中学校の男子生徒(15)が1年生当時の2012年4~10月、同級生の男子から暴行され、多額の現金を奪われたいじめを巡り、被害生徒と家族が19日、市、加害生徒8人と保護者を相手取り、損害賠償と慰謝料計約1億2770万円を求めて佐賀地裁に提訴した。

被害生徒は重度の心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症し、学校に通えないまま今春、卒業するという。提訴後、両親や弁護士と記者会見した被害生徒は、「学校は僕が戻れるようにすると何度も言ってくれたので待っていた。何もしてくれなかった学校を信じない」と語った。父親(45)は「別の子どもが苦しまないためにも、市や学校の責任を明らかにしたい」と訴えた。

被害者側は、教室であったいじめの発見が遅れた学校側の問題点の解明や加害者の更生などを求めてきたが、双方の主張は食い違ったままとなっている。被害者の家族が13年9月に市長宛ての要請書で第三者による調査を求めたが、市は「学校が調査しており、必要ない」(市担当者)として応じず、その是非も裁判で争われる。