架空発注 

架空発注

架空発注は業者と癒着し会社の金を懐に入れるには最適な方法です。社内の部署によっては簡単にできる犯罪と言えます。この犯罪で遊ぶ金を捻出しているサラリーマンは意外と多いのです。私どのも調査でも数件発覚しています。

下記の記事が載ってました。こような事案は意外と多く、一般企業などでは横行していることです。
東京工業大大学院の元教授岡畑恵雄容疑者(67)ら4人が国などの研究費をだまし取ったとして詐欺容疑で逮捕された事件で、岡畑容疑者が主導的に取引業者側に架空発注を持ち掛けていた疑いがあることが15日、警視庁への取材で分かった。
警視庁捜査2課などは、岡畑容疑者と業者側との間に癒着がなかったか詳しく調べる。
同課によると、岡畑容疑者が試験試薬などを研究室に納入していた化学製品卸会社「東光化成」(東京)の担当者に働き掛けて架空請求書を作成。大学側に代金を支払わせていた。詐取金は東光化成名義の口座にプールされ、岡畑容疑者の自家用車購入資金などに充てられたという。
東工大によると、東光化成と岡畑容疑者の研究室との間では少なくとも53件、計約1700万円分の取引があった。うち42件、約1490万円分が不正流用の疑いがある。
岡畑容疑者は、さらに別の実験用機器納入会社にも架空発注を繰り返し、2008~13年に計約1900万円を詐取した疑いが持たれている。
岡畑容疑者が立場を利用して、複数の業者と癒着関係にあった可能性があり、警視庁捜査2課は実態解明を進める。

 

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