詐欺被害解決調査

犯罪加担に警告

岡山 倉敷 津山

特殊詐欺に加担の少年に警告

現在の詐欺主流には複数の人員は必要としている。
岡山県警察が「閻魔大王ちらし」 特殊詐欺に加担の少年に警告

お年寄りをだます少年に警告。特殊詐欺に加担する未成年者が全国的に増えていること受けて、岡山県警察は少年向けの啓発ちらしを作った。閻魔大王が「因果応報 自分自身にも苦しみ、悲しみが訪れるだろう」などと警告するチラシを作製。

ちらしには笠岡市笠岡の吉祥院境内に安置された閻魔大王像を掲載した。閻魔大王像は「罪を犯した者は一人も漏らさず、取り逃がさない」とアピール。「後悔先に立たず」とし、少年らが犯罪に関わるパターンなどもチラシにアピールしている。

岡山県警察によると、特殊詐欺事件に絡んで摘発された少年は2015年に全国で419人と12年の192人から倍増した。県内でも12~15年で10人が逮捕されている現状もありこのようなチラシを製作するに至ったようである。

特殊詐欺摘発者少年のほとんどは、電話にだまされた高齢者の現金を受け取りに行く「受け子」として利用されている。「封筒をもらってくるだけの簡単なアルバイト」といった内容で誘われ、犯行に及ぶ傾向がある。少年たちは犯行グループにとっては使い捨てのような存在として常に需要がある。

軽い気持ちで詐欺の一端を引き受けたことが詐欺事件の加害者になり得ることは子供といえども容易に想像がつく。

安易な考えで行動を起こすと、その行動には責任が付きまとうことは当然である。

夏休みに入り子供たちには誘惑が増えてきますが、子供たちを守るには、大人の力が必要になってきます。