「美人局」「ハニートラップ」

「美人局」「ハニートラップ」

 

男と女の事ですから、後先考えずに情事に走ってしまうこともあるというのが色恋、性欲というもので、後からしまったと思ったところですいませんだけでは済まないことも多くあります。脅されるケースもよく見かけます。
弱みに付け込み、金員または相手にとって有利な条件を強制的に飲ませようとしすることを考えて、実行するものもいます。
このような行為を美人局(つつもたせ)ハニートラップと言い、一般に女性と性関係を持たせた後、その行為後または後日、その夫ないしそれに準じる関係のものが脅迫行為を行い、慰謝料名目で法外な金員、要求を飲まそうとする手口です。
美人局、ハニートラップが横行するのは、やはり配偶者等のいる女性と関係を持つことがやはり後ろめたいという気持ちにつけ入れられるので、大抵は被害者が妻子持ちや社会的ステータスのあることが多いようです。むしろ、失うものが何もない人を脅しても全く無駄な上訴えられるだけです。
美人局、ハニートラップ被害にあいやすい人は、妻帯者、大手企業、公務員弁護士などの社会的地位がある人が大半です。
しかし、地位や名誉がなくても安心してはいけません。強姦されたと訴えるケースもあります。

美人局の具体例公務員編
実際にあった手口として、ある役所で許認可とあるプロジェクトをを担当している方がクライアントでした。
業者に紹介してもらったラウンジのホステスと肉体関係をもってしまい、それを知った業者社長が、役所に乗り込み当社のクライアントに金銭の請求をしたのです。当事者は関係が深まるにつれ、自分にその女性が気があると思い込んだ公務員の方は、いわれるまま金額を支払おうと考えたのです。
しかしその社長は、金銭を断り、プロジェクトに参加させろと言ってきたのです。