弁護士が被害者を脅迫

弁護士が被害者を脅迫

被害届取り下げ迫り逮捕の弁護士、「悪筆」で自らの筆跡隠す

弁護士の男が、担当する傷害事件の被害者に、被害届の取り下げを迫るはがきを送りつけ、逮捕された事件で、この弁護士が、ミミズがはったような悪筆で、自らの筆跡を隠していたことがわかった。
2月、棚谷康之容疑者(52)は「(棚谷さんですか?)いや…。(被害届を取り下げないと大変なことになるとか言ったのは事実ですか?)言ってない」と話した。
弁護士の棚谷康之容疑者は、交際女性への傷害罪などで起訴された被告の国選弁護人だった2014年9月、被害者の女性などに、「1日も早く、心にもない被害届を取り下げた方がいい」などと書いたはがきを送りつけた疑いが持たれている。
その後の調べで、1通のはがきには、差出人の名前がなく、ミミズがはったような悪筆で書かれていたことがわかり、警視庁は、棚谷容疑者が、第3者の犯行を装ったものとみて調べている。.

「恐喝」だけではなく、脅迫や強要などのトラブルは誰にも相談できずに一人で悩みを抱えている事が多いのです。
家族にも話せない、警察にも相談できない・・・
そういった中で、一人で悩んでいる方が殆どです。むやみに相談することで二次被害が起こる可能性は十分にあります。
ほとんどの恐喝被害の裏には、恐喝される側にとって「弱み」を握られているのですから、誰にでも話すことは危険な行為です。話す相手によっては、その相手からも脅される結果になってしまいます。また、話した相手がどこで誰に話すかも分かりません。そういった危険も考慮してトラブル解決に真剣に取り組むべきなのです。