おとり捜査

おとり捜査

 

「事件」「事故」「トラブル」これらは、私たちが「ある行動」に出た途端に勢いづいて襲いかかり、最悪の場合、企業の息の根を止めるまで攻撃をし続けます。 そんな恐ろしい事態を引き起こす「ある行動」とは何か??

繰り返して不正を犯してしまう組織は、いわば学習が不得手な組織です。したがって、不正の再発を防ぐためには、

学習できる組織へと変貌を遂げることが求められます。

 

企業の不正に対しては、たとえそれが特定の従業員が起こしたもの

であっても、企業としての責任が問われるようになってきています。

また、そうした不正を防止できなかった企業姿勢も問われることになります。
「おとり捜査」の元警察官有罪
検挙実績を上げるために覚醒剤を男性に譲渡したとして、覚せい剤取締法違反罪に問われた元静岡県警細江署巡査部長、横山彰一被告(40)に対し、静岡地裁は19日、懲役2年6月、執行猶予4年(求刑・懲役2年6月)の有罪判決を言い渡した。大村陽一裁判官は、譲渡行為を行き過ぎた「おとり捜査」と指摘した上で「懲戒免職で社会的制裁も受けている」と量刑理由を述べた。

判決によると、横山被告は昨年4月、元暴力団組員(1審懲役3年2月、控訴中)と共謀、浜松市内で男性に覚醒剤約0.1グラムを譲り渡した。

男性は覚醒剤使用容疑で県警細江署に逮捕、起訴されたが、横山被告による違法捜査の疑いが判明し、昨年6月に公訴が棄却された。